安田講堂攻防七十二時間 東大落城 (文春文庫) mobiダウンロード
安田講堂攻防七十二時間 東大落城 (文春文庫)
によって 佐々 淳行
4.6 5つ星のうち(13人の読者)
安田講堂攻防七十二時間 東大落城 (文春文庫) mobiダウンロード - 内容紹介 放水に煙る時計台、炸裂するガス弾……昭和四十四年一月十八日、学園紛争の天王山といわれた東大安田講堂の攻防を自ら投石を受けながら指揮した著者が再現したドキュメント!(早坂茂三)
安田講堂攻防七十二時間 東大落城 (文春文庫)の詳細
本のタイトル : 安田講堂攻防七十二時間 東大落城 (文春文庫)
作者 : 佐々 淳行
ISBN-10 : 416756002X
発売日 : 1996/1/10
カテゴリ : 本
ファイル名 : 安田講堂攻防七十二時間-東大落城-文春文庫.pdf
ファイルサイズ : 18.83 (現在のサーバー速度は28.32 Mbpsです
以下は 安田講堂攻防七十二時間 東大落城 (文春文庫) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
著者のノンフィクションはとにかく良質です。事実に冷徹で、それでいて熱い血のたぎりが感じられる。硫酸の雨を降らして、ガソリン撒いて火を付けて、コンクリートの固まりを投げつけて。「機動隊を10人は殺してやる」って…。こうまで凶暴に、なぜなれたのか。人間の奥底に秘められている激しい闘争本能の表れだったのか。読みながら「なぜ?どうしてここまで?」と感じた疑問に対し、著者がエピローグで「連帯への憧れではなかったか」と答えを示してくれています。であれば、その憧れすら表立って言えなくなってしまった、あるいはそんな憧れが自分の内にあることすら気付けなくなった現代の状況と、本人以外には理解不能な変な犯罪が増えているという事実とは、無関係ではないかも知れない、ですね。
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