処刑と拷問の世界史―どこまで人は残虐になれるのか? (にちぶん文庫)オンラインブックダウンロード

処刑と拷問の世界史―どこまで人は残虐になれるのか? (にちぶん文庫)

によって 岡田 英男


3.9 5つ星のうち(2人の読者)

処刑と拷問の世界史―どこまで人は残虐になれるのか? (にちぶん文庫)オンラインブックダウンロード - 内容(「BOOK」データベースより)悪魔の所業か、目を覆うばかりの残忍な地獄絵…。古代アッシリアの残虐な刑罰、ヨーロッパを席捲する火刑台の恐怖、凄絶な切支丹弾圧など、歴史に刻印された苛酷な拷問と処刑の数々を描く。

処刑と拷問の世界史―どこまで人は残虐になれるのか? (にちぶん文庫)の詳細

本のタイトル : 処刑と拷問の世界史―どこまで人は残虐になれるのか? (にちぶん文庫)
作者 : 岡田 英男
ISBN-10 : 4537062819
発売日 : 2000/10
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 23.75 (現在のサーバー速度は25.3 Mbpsです
以下は 処刑と拷問の世界史―どこまで人は残虐になれるのか? (にちぶん文庫) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
「処刑と拷問の世界史」とのタイトルだが,処刑・拷問について詳しく解説し考察されている本は他に多くあり,本書がそれらに並ぶとは言えない.むしろ副題の「どこまで人は残虐になれるのか?」の方が内容を反映しているといえる.本書の構成は残虐だと思われる行為を順番に紹介していくもので,その解説は処刑・拷問の詳細というよりはどのように残虐なのかといったストーリーをメインにしている.歴史分野の読み物ではなく,昔の残虐なお話の紹介本である.従って,処刑や拷問,人の残虐性についての考察や時系列変化,解説を期待しているなら別の書籍をあたるべき.逆にとりあえず残虐さの現れている歴史上のエピソードを知りたい,という場合には読んでみると良いかもしれない.ただし,本書はストーリーを追っていくもので,その真実性を保証するわけではない.残虐さのお話は過大に伝承される事もあるので,興味をもった項目については巻末の参考文献や関連書籍等で詳細・真偽を確認する方が無難.歴史的な意味や真実か否かに特に関心はなく,何らかの理由でとにかく残虐なお話が読みたいというのであれば手に取ってみるといい.小説・漫画のネタ作りのためであれば手頃で読みやすいのではないかと思う.追記この本に嘘が含まれていると断言できるわけではないのであしからず.ただ,素人目にも他の類似本との相違がみられるので注意(もちろんそちらの記述が誤っている可能性もあるが).

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