明るい部屋―写真についての覚書本ダウンロードepub
明るい部屋―写真についての覚書
によって ロラン バルト
3.6 5つ星のうち(14人の読者)
明るい部屋―写真についての覚書本ダウンロードepub - 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、現象学的な方法によって、写真の本質・ノエマ(『それはかつてあった』)を明証しようとした写真論である。 内容(「MARC」データベースより) 現象学的な方法によって、写真の本質・ノエマ(それはかつてあった)を明証しようとした写真論。私事について語ることの少なかったバルトが、直接的に母の死について触れると同時に、写真の核心に迫った彼のイメージ論の決算。
明るい部屋―写真についての覚書の詳細
本のタイトル : 明るい部屋―写真についての覚書
作者 : ロラン バルト
ISBN-10 : 4622049058
発売日 : 1997/6/7
カテゴリ : 本
ファイル名 : 明るい部屋-写真についての覚書.pdf
ファイルサイズ : 25.35 (現在のサーバー速度は19.21 Mbpsです
以下は 明るい部屋―写真についての覚書 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
これは、シンプルなエッセイだと思う。写真を見た時に、何かがひっかかる。その何かを探求するエッセイだと受け取った。面白いのは、途中でそれまでの話を否定し、「前言撤回」するところ。こういう、自分で書いておきながら、まるで他人の文章を扱っているかのように書ける書き手というのは少ない。これを読んだからと言って写真藝術が理解できるわけでも、まして上手く写真が撮れるわけでもないが、読み手に何かを残す本であることは間違いない。その何かとは、バルトが本の中で模索している何かなのだろう。そう考えると、写真論だが、バルト自身の作品についての内省とも読める。
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