江戸服飾史 epubダウンロード無料
江戸服飾史
によって 金沢 康隆
4.2 5つ星のうち(1人の読者)
江戸服飾史 epubダウンロード無料 - 内容(「BOOK」データベースより)女心は色に染め、男心は柄に織る。江戸の着物は粋づくし。江戸のしぐさに寸分隙もなく調和する。小袖、帯、被りもの、袴(はかま)など、素材も色も形も多様な、江戸時代のファッション事情。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)金沢/康隆 1915年12月、東京麹町生まれ。東大農学部卒。府立高校の頃から歌舞伎・邦楽の芸に魅せられて古いレコード収集で知られ、若手俳優との交流が始まった。戦後、型の研究・演出論が買われて俳優の相談相手となる。特に11代目団十郎に信頼された。1970年7月歿、享年55歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江戸服飾史の詳細
本のタイトル : 江戸服飾史
作者 : 金沢 康隆
ISBN-10 : 4790508870
発売日 : 2016/3/1
カテゴリ : 本
ファイル名 : 江戸服飾史.pdf
ファイルサイズ : 23.78 (現在のサーバー速度は22.37 Mbpsです
以下は 江戸服飾史 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
昭和37年に発行された本の再販です。本の紹介では図版が多いように思えますが、近年でた類書に比べると図版の数は明らかに少ないですし、しかも白黒です。なので、ビジュアルで当時の服飾風俗を見たい人には余りお勧めできません。しかし、まだ江戸時代の文化の研究など余り進んでいなかった昭和30年代の本とは思えないほど論考は充実しています。主な項目立ては(1)江戸時代前期(〜元禄まで)(2)江戸時代中期(享保〜文化文政頃)(3)江戸時代後期(〜慶長まで)と分かれていますが、服飾は及ばず髪型や下着や小物まで、その当時の世相や政治情勢もふまえた上で、その精神世界にまで深い探求をされています。その合間に昭和30年代当時の日本人の文化についても細々と考察を加えられており、それがまた現代の日本にも通じるところが多々あって感服しました。巻末には江戸時代の服飾史をまとめた年表や用語をまとめた索引も載っていて便利です。江戸時代の服飾文化に興味のある人には勿論、日本文化論に興味をお持ちの方にも是非一読を勧めたい本です。
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