電子ブック歴史群像 2019年 06 月号 [雑誌]無料ダウンロード

歴史群像 2019年 06 月号 [雑誌]



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電子ブック歴史群像 2019年 06 月号 [雑誌]無料ダウンロード - 内容紹介 ■第一特集 作戦分析 スラバヤ沖海戦 ~ABDA艦隊はなぜ完敗したか 1942年2月、快進撃を続ける日本軍は、総仕上げともいうべきジャワ島攻略に着手する。これに対し、連合国各国は共同した指揮の下で迎え撃つこととなった。ジャワ島をめぐって生起した、米英蘭濠連合艦隊と日本艦隊の激突を詳解する。 ■第二特集 戦略・作戦分析 朝鮮戦争 ~【後編】中国軍の介入と膠着する戦線 北緯三八度線を越え、北朝鮮領内に雪崩れ込んだ国連軍。しかしその前面に新たな敵・中国軍が出現した。目まぐるしく攻守が入れ替わる激戦の果て、戦いは寸土をめぐる消耗戦に突入する。南北分断のまま休戦状態となった背景を、政治と軍事の両面から探る。 ■第三特集 榎本艦隊と列藩同盟 幻の提携 ~反明治政府連合、戊辰戦争二年目の大逆転構想 慶応四年秋から翌明治二年春まで、榎本武揚や大鳥圭介、土方歳三らが、明治新政府軍相手に戦った箱館戦争。それは徳川再興を願って起こされたのか? そして彼らが蝦夷地に築いた政権は、なぜ共和国と呼ばれるのか? この二つをひも解き、戊辰戦争の二年目に秘められた可能性に迫る。 ■カラー企画 "鉄底海峡"に眠る戦艦『比叡』 2019年2月、ガダルカナル島近海で戦艦『比叡』の船体が発見された。海底調査からその最期を分析するとともに、日本海軍を代表する本艦の生涯をたどる。 CG彩色でよみがえる! IV号戦車 ~ドイツ装甲部隊の"働き馬" 第二次世界大戦を通じて、その信頼性の高さからドイツ装甲部隊の中核となってあらゆる戦線で活躍したIV号戦車。支援戦車と登場したIV号戦車は、いかにして主力となったのか。その背景と進化の過程をたどる。 ■検証/ドキュメント 7月20日事件、永遠の謎 ~消されたキーマンをめぐる4つの疑問 反ヒトラー派将校たちによるヒトラー暗殺とクーデターの計画。その成否の鍵を握る立場にいたのが国内予備軍司令官フリードリッヒ・フロムだった。フロムはどこまで知っていたのか? 残された謎とは!? 実録 ワシントン会議 ~日米英海軍の未来を賭けた三か月の攻防 第一次大戦後、列強海軍による超弩級戦艦の建艦競争は国家経済に負担を強いるほどに過熱した。そこで日米英を筆頭とする列強は、軍縮の国際的ルールの策定を目指してワシントンに集った。第二次大戦の海軍と海戦の形を決めたこの会議では、何が議論されたのか? 戦闘指揮所 ~戦闘情報を集中管理する軍艦の中枢部 刻々と変化する戦況に対応するために英空軍が開発した戦闘情報を集約して分析するシステム。米海軍はこれを艦内の指揮中枢とすべく導入した。 化学兵器の歴史 ~「貧者の核兵器」と呼ばれた禁断の兵器の誕生と発展 国力がない小国でも手にすることができ、今日では大規模テロの手段ともなってわれわれの日常を脅かしている化学兵器は、いかにして生まれ、成長を遂げていったのか。古代から現代までの足跡を追う。 パーツから読み解く戦国期城郭論 横矢掛りと櫓台 ~飛び道具を用いた火力運用の効率化 敵の迎撃に最も効果的なのは、弓や鉄炮などの飛び道具だ。そのため城郭には敵を側方から攻撃する「横矢掛り」と、射撃の拠点である「櫓」が設けられていた。城郭における射撃の効率化の歴史を紐解く。 [連載]西洋戦史研究 ナポレオン戦争Part35 半島戦争(1809年) 4オカーニャの会戦 タラヴェラ会戦後、イギリス軍の協力を得られず単独で作戦したスペイン軍はタホ川流域での2つの会戦でフランス軍に敗れた。しかし再編成されたスペイン軍は、9月、悲願のマドリッド奪回をめざして一大攻勢を発動する。 ■ インタビュー パレンバン作戦に参加した落下傘部隊の衛生兵 坂井 清 戦闘中の応急処置、医薬品が不足する中での撤退。落下傘部隊と歩兵部隊に所属し、負傷兵の治療にあたった衛生兵の戦い。 ■好評! カラー連載! 【日の丸の轍】File.05 砲兵科と機甲科が所属を争った自走野砲 一式七糎半自走砲(ホニI) 【戦国の城】相模川以東における扇谷上杉軍の戦略拠点 相模 大庭城 【[図解]武器と甲冑】 第四章 [戦国時代] 4鉄炮登場 【蒼空の記憶】「ウィドウ・メーカー」の悪名を返上した中型爆撃機 B-26マローダー 【縦横無尽! 世界戦史】 高出力レーザー兵器 チャリオット 第一回 機甲部隊の遠い祖先 【戦士の食卓】稀代のマジシャンが食した ウールトン・パイ ■好評連載! ・日本100名城と武将たち 沼田城×真田昌幸 ・Comic 吉原昌宏[戦場伝説/翼をもつ魔女] ・信長の独断 フルスロットル ・負けじ魂、これぞ船乗り ・迷宮歴史倶楽部

歴史群像 2019年 06 月号 [雑誌]の詳細

本のタイトル : 歴史群像 2019年 06 月号 [雑誌]
発売日 : 2019/5/7
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 27.35 (現在のサーバー速度は22.93 Mbpsです
以下は 歴史群像 2019年 06 月号 [雑誌] の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
第一特集はスラバヤ沖海戦羽黒、那智、神通、那珂率いる水雷戦隊が参加した海戦。相手はABDA艦隊。接敵時の距離20キロ前後ということなので、双方で東京駅と川崎駅くらいの距離から、高速移動を重ねつつ砲雷戦を行ったと想像すると凄まじい。第二特集は前号に引き続き、朝鮮戦争を取り上げ、仁川上陸以降を描く。比較的わかりやすい前半に比べると、中国義勇軍登場以降の推移はわかりづらい。本記事でも概要は捉えるものの、一進一退の消耗戦に入った戦いよりも政治政略に本筋は移っていくようだ。同時期に、ベトナムのインドシナ戦争、台湾の蒋介石・国民党軍の進出、中国のチベット侵攻などが行われていたという冒頭部の記述は目から鱗であった。やっぱり、歴史授業で近現代史の重視は必要だと思う。いつまでも戦後を十把一絡げにできる内容ではないようだ。第三特集は、戊辰戦争の最終盤、箱館戦争。戊辰戦争を戦った列藩同盟との連携を中心に語られる。他にも、ヒトラー暗殺未遂事件、ワシントン会議、地味だが戦国期城郭の構造を説いた記事も有用。カラー彩色記事はドイツの四号戦車、巻頭カラー写真は先ごろ発見された比叡が扱われる。

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