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共産党宣言

によって MARX・ENGLS


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共産党宣言の詳細

本のタイトル : 共産党宣言
作者 : MARX・ENGLS
発売日 : 1969
カテゴリ : 本
ファイル名 : 共産党宣言.pdf
ファイルサイズ : 28.07 (現在のサーバー速度は25.94 Mbpsです
以下は、共産党宣言に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
熊野純彦氏の『共産主義者宣言』(平凡社ライブラリー版)に続いて本書は旧訳岩波文庫版を踏襲し、『共産党宣言』と書名を訳している。いったい、どちらの書名が適当なのだろうか?①ドイツ語では「Die kommunistische Partei」である(2格を1格に直す)。いわゆるコミュニストは「共産主義者」を意味する。したがって、熊野氏の『共産主義者宣言』は、ドイツ語の原語からの訳としては正しい。そしてこの場合、「Partei」は、「同盟」と訳すことになる。だとすれば、「共産主義者同盟宣言」と訳す必要がある。マルクス・エンゲルスは「第1インターナショナル(国際共産主義者同盟) 」の結成宣言として本書を共著として出版したのであるから、こう訳すのが正しい。②しかし、熊野氏は『共産主義者宣言』と訳している。この訳では「Partei」=「Party」つまり、「政党」あるいは「同盟」が訳されていない。原語から見て、これは不十分である。そして「Partei=Party」は「同盟」よりは「政党」と訳すのが適している。③となると、『共産主義者宣言』よりは、『共産党宣言』の方が原語からも適訳なのではないか?訳者は、マルクス・エンゲルス が「共産党」を組織的基盤として活動していたので、『共産党宣言』と訳すのが正しいと主張している。しかし、このような事実としての根拠よりも、ドイツ語の原語から日本語としてどう訳すかという言語学的見地の方が重要である。④もうひとつの観点としては、岩波文庫版以来、『共産党宣言』という訳が定着し、慣用的に使用され、学界でも定着している。だとすれば、この書名を使用すれば良いのではないだろうか?⑤日本経済新聞社から『資本論』の新訳を出した中山元氏は「剰余価値」を「増殖価値」と訳した。ドイツ語の原語「mehr」を「増殖する」と解釈するのは言語学的にも経済学的に考えても正しいからである。しかし、学界では「剰余価値」がマルクス経済学用語として定着している。したがって、慣用として定着している訳語は踏襲した方が良いと思われる。世界史教科書では原語で人名を記載する方針があるので「マガリャンイス」と記載しているが、この記載では誰もどんな人物かはイメージ出来ない。しかし、「マゼラン」と記載すれば、世界周航を達成した人物であることを誰もが思い出せるのである。慣用とはこういうものではないだろうか?本書を読んでマルクス・エンゲルスの社会主義の実践思想を学びたい。お勧めの一冊だ。

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