小説 ザ・ゼネコン (講談社文庫)ダウンロード

小説 ザ・ゼネコン (講談社文庫)

によって 高杉 良


4.6 5つ星のうち(13人の読者)

小説 ザ・ゼネコン (講談社文庫)ダウンロード - 内容紹介 大洋銀行から大手ゼネコンの東和建設に出向して、社長の秘書役に抜擢された山本泰世。若さに似ぬ直言ぶりは、竹山総理を後ろ盾に世界的なホテル・チェーンの経営に乗り出すワンマン社長の信頼を得るが、公共事業の入札やゴルフ場の開発では業界の闇の深さを思い知る。バブルという時代の内実に迫る意欲作。 内容(「BOOK」データベースより) 大洋銀行から大手ゼネコンの東和建設に出向して、社長の秘書役に抜擢された山本泰世。若さに似ぬ直言ぶりは、竹山総理を後ろ盾に世界的なホテル・チェーンの経営に乗り出すワンマン社長の信頼を得るが、公共事業の入札やゴルフ場の開発では業界の闇の深さを思い知る。バブルという時代の内実に迫る意欲作。 商品の説明をすべて表示する

小説 ザ・ゼネコン (講談社文庫)の詳細

本のタイトル : 小説 ザ・ゼネコン (講談社文庫)
作者 : 高杉 良
ISBN-10 : 4062764105
発売日 : 2009/7/15
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 24.25 (現在のサーバー速度は24.19 Mbpsです
以下は 小説 ザ・ゼネコン (講談社文庫) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
経済小説。バブル崩壊前の建設業界を描いている。大手ゼネコン「東和建設」のメーンバンクに勤める山本が出向を命じられるところからスタートする。そこで建設業界の様々な一面を見ることになる。政治力がものを言う世界。騙し合い。談合は当たり前の世界。物語とは別に「談合」については、考えさせられるものがあった。果たして「談合」は必要悪なのだろうか?毎回思うが、人物の心情表現が巧みさがすごい。ありありとその場その場の臨場感が伝わってくる。そして、社長業の難しさ。まったく違った価値観を持った人達を同じ方向に持っていかなければならないが、まわりにYesマンばかり集めてしまうと大きな損失につながる難しさなど。。。ストーリー、内容はもちろんおもしろいく大変満足な作品であり、それ以上に様々勉強になる一冊。

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