無料ダウンロード定年バカ (SB新書) pdf
定年バカ (SB新書)
によって 勢古 浩爾
4.6 5つ星のうち(65人の読者)
無料ダウンロード定年バカ (SB新書) pdf - 内容紹介 【発売即6刷、5万部突破のベストセラー】 それでも、焦ってはいけない! ◆定年後こそ青春というバカ、生きがい追求バカ、健康バカ、 資産運用に走るバカ―― でも、ちょっと自分にも当てはまる……。 ◆ベストセラー『定年後』に影響されて、 充実した定年後にしなきゃと急かされない! 「自分はこれでいく」と思えればそれでいい生き方 ◆定年ベストセラー本にはご用心! 「定年後は何かしなきゃ、生きがいをもたなきゃ病」の呪縛をとく! 【本書の構成】 第1章 定年バカに惑わされるな 第2章 お金に焦るバカ 第3章 生きがいバカ 第4章 健康バカ 第5章 社交バカ 第6章 定年不安バカ 第7章 未練バカ 第8章 終活バカ 第9章 人生を全うするだけ 出版社からのコメント たかが定年ごときでジタバタするな!? 定年後に続く、20年、30年という人生を思うと、人はいろいろと考えてしまう。生きがいは? 健康は? 老後資金は? などなど。しかし、多彩な趣味や交友、地域活動などを通じて充実した定年後を送ろう、いや送るべきという「圧」が昨今やたらと強くなってはいないか? 無理して「地域デビュー」なんてしないほうが互いの幸せだったりもする。「なにもしない生活」だってアリなのではないか。 内容(「BOOK」データベースより) 定年後に続く、20年、30年という人生を思うと、人はいろいろと考えてしまう。生きがいは?健康は?老後資金は?などなど。しかし、多彩な趣味や交友、地域活動などを通じて充実した定年後を送ろう、いや送るべきという「圧」が昨今やたらと強くなってはいないか?無理して「地域デビュー」なんてしないほうが互いの幸せだったりもする。「なにもしない生活」だってアリなのではないか。 著者について 勢古浩爾(せこ・こうじ) 1947年大分県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。洋書輸入会社に34年間勤務ののち、2006年末に退職。市井の人間が生きていくなかで本当に意味のある言葉、心の芯に響く言葉を思考し、静かに表現しつづけている。1988年、第7回毎日21世紀賞受賞。著書に『結論で読む人生論』『定年後のリアル』(いずれも草思社)、『自分をつくるための読書術』『こういう男になりたい』『思想なんかいらない生活』『会社員の父から息子へ』『最後の吉本隆明』(いずれも筑摩書房)、『わたしを認めよ!』『まれに見るバカ』『日本人の遺書』(いずれも洋泉社)など。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 勢古/浩爾 1947年大分県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。洋書輸入会社に34年間勤務ののち、2006年末に退職。市井の人間が生きていくなかで本当に意味のある言葉、心の芯に響く言葉を思考し、静かに表現しつづけている。1988年、第7回毎日21世紀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
定年バカ (SB新書)の詳細
本のタイトル : 定年バカ (SB新書)
作者 : 勢古 浩爾
ISBN-10 : 4797393394
発売日 : 2017/11/7
カテゴリ : 本
ファイル名 : 定年バカ-sb新書.pdf
ファイルサイズ : 23.81 (現在のサーバー速度は29.26 Mbpsです
以下は、定年バカ (SB新書)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
今度こそ映画評論に戻るつもりだったが、この定年を論考した書籍で生活設計を指摘した箇所に興味が湧いたので見逃せなくなった。この本は定年後の生き方を指南したものではない。寧ろそんな物は役に立たないと喝破する。そこが気持ち良い。この種の多くは前歴が立派な人が書いている場合が多く、我々凡人には参考にならない。そんな人に生き方など決めてほしくない。無理して何かを始めるなど却ってストレスである。但し、その前提として老後資金の心配が無く、心身共に健康でなければならないと述べている件は全く同感。その為には老後に借金がない事。これは絶対条件である。今振り返ってみて本当に助かったと思うのが住宅ローンの完済。筆者は58歳で完済した。私は60歳を数ヶ月過ぎて完済した。本来は65歳位まで続くはずだったが繰上げ返済で早く終わらせる事ができた。その為、ローン返済を最優先した事で貯蓄も思うようにいかず綱渡りのような生活だった。だが安定した収入により確実に穴埋めできた。つまり計算が立つ。その意味でもローンも含めた高い買い物は定年前に済ませる事。これは鉄則であり筆者が引用した大江秀樹氏の意見も同じ方向で述べていると思われる。“ 持ち家があり住宅ローンの返済が終わっている会社員の家計がそう簡単に破綻する事などないと分かっていました。贅沢はできないけれど食べてゆく位なら何とかなる ”全くその通りでこれは実感できる。少なくとも最低限の生活は維持できる。そうではなく定年後も借金を抱える事になると将来の生活設計も危うくなってくる。そして借金に占めるローンの割合が大きいほど完済後は一転して楽になる。私は定年後の再雇用を蹴って敢えて転職した。その甲斐あって現役時代できなかった貯蓄が漸くできるようになった。おかしな事に老後資金の貯えが今になってできるようになった。また年金に関して言えば、少子高齢化で年金財源が脆弱となる事は解っていたので、不足分を補う意味で35歳から生命保険会社の個人年金に加入していた。これも大きい。基本年金だけの確定年金なので保険料は高くない。当初は終身型にするか迷ったが、その場合は最初の10年間が抑えられる傾向があるため、早めに貰うのが得策と考え確定型にした。私に限らず年金に不安を感じたのであれば早めに対策を練って準備する必要がある。早ければ早いほど良い。【雑感】定年後も安心して暮らしてゆくには生活基盤を盤石にしなければならない。その為にも経済的負担(借金)は無くす。私の場合は住宅ローンを完済できた事と個人年金を付加した事で何とか将来の見通しが立った。後は今の仕事を65歳過ぎても続けるか否かの選択となる。その時に改めて年金繰下げの判断が現実味を帯びてくる。定年後の生活は自分でコントロールし、できる範囲内で生活すれば良い。20年30年先の事を心配するより今苦労する事で多少なりとも将来の不安を解消できるのであればそれに超したことは無い。早く気付く事である。また政府の出す統計的数値というものに一喜一憂する必要は無い。平均的数値というものが必ずしも現実に即しているとは限らない。平均所得にしても非正規雇用が増えている現状を鑑みれば本来はもっと下がるはず。ところが僅かだが一部に超リッチな富裕層が存在しており、彼らが全体の平均値を押し上げてしまうのだ。貯蓄もまた然り。正確な平均値を出すのであれば、これら最高と最低の所得層を除外した形で計算しないと平均に近づかない。老後資金の2000万円にしても極めて大雑把であり、そこには様々な思惑が絡んでいる。定年後の生活費は普通に考えれば減ってゆく。実際そうである。現役時代と同様に、いやそれ以上に充実させようとするからおかしな事になる。豊かな老後という言葉に惑わされてはいけない。これは老後ビジネスの圧力に感じる。何もしない生活だってありなのだ。筆者が言うようにそこそこ楽しい1日を無事健康に過ごす事ができればそれで良いではないか。その方が気が楽だ。定年後は身の丈に合った暮らしをすれば良い。という訳で次回から映画評論に戻る。
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